【SRE NEXT 2026】今年も当日カメラ係やってきました

どうも、よしたけです。今年もSRE NEXT 2026の、当日スタッフカメラ係をやってきました。

あんまりブログを書く習慣が作れていないので、勢いのままにやっていきたいと思います。

よしたけとカメラついて

もともと大学生の頃 (2015年くらい)に、中古のCanonの一眼レフでカメラをはじめました。当時はひたすらにバンドをやっていて、アー写も自分でやれたらなぁと思い買ったのを覚えてます。

自分のバンドが解散した後、大学のコピバンサークルのカメラ係もやっていて、「暗くて被写体がよく動く」のと、当時のオートフォーカスは暗所では使い物にならなかったので、「マニュアルで頑張る」というのが、自分を育てたのかもしれません。

2020年〜くらいのコロナ禍にミラーレス時代が本格的に到来して、CanonのEOS R6を購入しました。レンズも大三元を揃えるという、謎の散財をかまして、友人のバンドやお店の写真を定期的に撮る、というのを継続してました。

しかしながら、結婚してライフスタイルの変化もあり、最近はまったくカメラをしなくなりました。今はレンズも1本しかありません。年イチのSRE NEXTを撮るために、カメラやってるまであります。

*1

だから毎年この日だけは、「ちゃんと撮れるかな」と若干緊張しながら会場へ向かっている状況です。

SRE NEXTのカメラ係

SRE NEXTでのカメラ係は、主に登壇者のみなさまの記録を残してお渡しするのと、SNSで発信するための素材を撮っています。自分が撮った写真が公式SNSで発信されるという貴重な機会があるので、ぜひ来年どなたかお手伝いよろしくお願いいたします!(3人だとTrackにつきっきりなので、4人欲しい)

 

 

カンファレンスは現地が一番

割り振りの都合上、自分が見たいセッションを自由に選ぶことはできないのですが*2、むしろ自分の知らない領域に入門できるので、勉強になるぜ!と思いながら写真撮ってました。

恥ずかしながら、事前にほぼカンファレンスの予習しておらず、機材の忘れ物がないことだけを気にして当日を迎えてます。*3

それでも現地に行けば、スタッフのみなさんの努力で作られた企画に参加できたり、偶然の出会いからやりたいことが増えたりと、現地だからこそ得られる体験があります。

今年のSRE NEXTもその体験がちゃんとあって、「やっぱりSRE NEXTだね」という帰ってきた感がありました。コアスタッフの皆さま、今年も本当にありがとうございました。

 

モチベの変化

去年の後半から、自分のエンジニアとしての熱量が落ち込んでいて、走った分だけタイムが上がるランニングに精を出してるんですが、カンファレンスで出会い、身近になったエンジニアの登壇を聞いて、とても刺激を受けました。

仕事の進め方や、自分に足りないこと、求められていることって、こういうことかーーーなど、自分のキャリアを見つめ直すことができました。

 

 

 

 

そろそろランニングで自己肯定感が上がった頃なので、もっとやりたいことを明確にしてエンジニアとしても頑張っていきたいと思います。今後のよしたけに期待だ!

 

改めて、SRE NEXT 2026お疲れ様でした!現地でお話いただいた方、Xでいいねいただいた方、コアスタッフ、当日スタッフの皆さま、今年もありがとうございました!

 

また来年!

*1:ちなみにCloudNative Daysなどの他カンファレンスでカメラを持ち歩かないのは、単純に荷物が重たくなるからです

*2:スタッフ間の調整で、見たいセッションにアサイン変えるのはできます!

*3:三脚と、チェストポーチを忘れました...

AIコーディングで個人開発はじめた📝

どうも、よしたけです。

CursorをつかったAIコーディングで、ほぼ無知な状態から個人開発をはじめて、1週間である程度の雛形くらいになったので、その記録を残そうと思います。

なお、具体的な技術のことに触れると長くなりすぎるので、学習したことは別途Zennに記録する予定です。

作ってるもの: Merlai (メルライ)

github.com

  • Melody + AIとして、AIによる作曲支援を目指してます。
    • sunoのような完全自動作曲でなく、あくまで作曲者を支援することを目指してます
    • 既存のDAWプロジェクトに組み込めるように、MIDIデータの生成や、音源分析ができるような環境を整えることが目標です
  • (今のPoC)APIで曲調リクエストしたら、クソしょぼMIDIデータが生成できるようになりました
    • いまはAIモデルに繋ぎに行く、みたいなことは確認できてません
# 曲調をリクエスト
curl -X POST http://localhost:8000/api/v1/generate \   -H "Content-Type: application/json" \   -d '{     "melody": [       {"pitch": 60, "velocity": 80, "duration": 1.0, "start_time": 0.0}     ],     "style": "pop",     "key": "C"   }' # MIDIデータがエンコードの状態で返ってくる {"harmony":[{"root":60,"chord_type":"major","duration":1.0,"start_time":0.0,"voicing":null}],"bass_line":[{"pitch":48,"velocity":80,"duration":1.0,"start_time":0.0,"channel":0}],"drums":[{"pitch":36,"velocity":100,"duration":0.5,"start_time":0.0,"channel":0},{"pitch":38,"velocity":80,"duration":0.5,"start_time":0.5,"channel":0}],"midi_data":"TVRoZAAAAAYAAQAFA8BNVHJrAAAACwD/UQMHoSAA/y8ATVRyawAAAA0AkDxQh0CAPFAA/y8ATVRyawAAAB0AkTxQAJFAUACRQ1CHQIE8UACBQFAAgUNQAP8vAE1UcmsAAAANAJIwUIdAgjBQAP8vAE1UcmsAAAAWAJkkZINgiSRkAJkmUINgiSZQAP8vAA==","duration":4.0,"success":true,"error_message":null}

目的1: 音楽はつくることが好き

私自身、10代の頃から作詞作曲をして、夢見た時代もありましたが、自分の頭の中で描いた音楽を、最後までものにするのに時間と技量が必要で、、、お蔵入りになってる楽曲がたくさんあります。

今のAI時代に合わせて、そんなシームレスな作曲体験ができたらと思い、大半趣味でMerlaiの開発に着手してみました。

目的2: クラウドネイティブを実践したい

去年より、CloudNative Daysの実行委員をはじめました。先日はKubeCon Japanもあり、来年も横浜開催と、日本での盛り上がりがハンパなく、私も燃えています。

ただし、実務で扱う機会がちょっと少ないのが現状で、いろんな議論をしに行くスキルも必要になってます。

せっかく作りたいものがあるなら、個人ですぐクラウドネイティブを体験しよう、というモチベから、自身の学習目的で始めようと思いました。

AIコーディングツールはCursorにした

Cursor - The AI Code Editorにしました。正直、AIコーディング自体語れるレベルになく「初心者にやさしい」という評判で選んでます。はじめの2週間は、無料でPro相当の機能が遊べます。

今後は、Cloude Codeも検討中です。

体験談1: 念じるだけでほぼできた(できてしまう)

Cursorに「これをやりたい」を具体的に指示すれば、ほぼGitHubのプロジェクトができてしまいました。

出来上がったものに責任を持たねばならないと思うので、生成された全てを理解・説明できるように努めていきたいです。(特にOSSのライセンス周り)

    • はじめのアイデア出し、アーキテクチャ検討(ここは ChatGPT)
      • そもそも自分のアイデア行けそうか
      • クラウドネイティブ技術と関係ありそうか
      • プロダクト名(Merlai)そのもの、など
    • ツール、言語の選定(ここも ChatGPT)
      • Cursorなのか?Claude Codeなのか?
      • 性能的にRustなのか?→初回なのでPythonで良いとのアドバイス
      • どこから手をつければよいか?の全般的なアドバイス
    • GitHubのプロジェクトとしての各種ドキュメント
      • (KubeCon の熱を持って学習目的で英語に...)
      • READMEだけでなく、ContributingやLicenseなどのドキュメント
    • テストの自動生成
      • これはマジで念じてできた(ただし、テストを通して修正して、、がかなり疲れる)
# 自動生成されたテスト
tests/
├── test_ai_models.py     # AIモデルの単体テスト
├── test_api.py           # FastAPIエンドポイントのテスト
├── test_cli.py           # CLIのテスト
├── test_core.py          # コア機能のテスト
├── test_integration.py   # 統合テスト
└── conftest.py           # テスト設定とフィクスチャ
      • GitHub ActionsのCI/CDパイプライン
        • ブランチ戦略そのものも相談
        • 念じて実行して、、直して、、を繰り返してようやく完成
    # 自動生成されたCI/CDパイプライン
    .github/workflows/
    ├── ci.yml          # メインCIパイプライン
    └── release.yml     # リリース自動化
    

体験談2: 抽象化→具体化する過程は逃れられない

先日、Road to SRE NEXT 山梨で、AWS 山口さんの「AIとSREの未来」を試聴していました。

speakerdeck.com

AI支援はキャズム超えをしたけど、それは今までの抽象化の歴史と同様で、課題解決には抽象化→具体化して、一つ下のレイヤーを見ていくやり方は変わらない。

まさに、今回のAIネイティブな開発において、当たり前のようにトラブルが起きまして、そのたびに(私が)学習し、非常に楽しかったです。

  • 積極的に、抽象化されたレイヤーを使っていく
  • 課題があったら、下のレイヤーに向き合っていく

現状個人でやれてるので、理解するより先にAIを使って、のような向き合い方をしていきたいと思いますし、課題解決のたびに、特定の技術スタックについて振り返りをして、成長していくプロセスにしようと思います。

技術的に今後目指してること

初期のPoC段階で、6.5GBの漢らしいコンテナが出来上がりました。これでは、GitHub Actionsのパイプラインは通りません。

AI関連のプロダクト開発は、Pythonのtransformersパッケージが肥大化させたりと、容量やパフォーマンスとの闘いなのかと実感じました。(※まだ私はAIとPythonを語れる立場にありません)

将来的に、DAWと同居してローカルで動かすこともやりたく、音声・MIDI処理の最適化、低レイテンシー対応も見据えたアーキテクチャにしていきたいです。

さいごに

一旦、Merlaiはオープンソースとして作ってみました。

しかし、AIコーディングによるプロダクト開発で、その著作がどこにあるかなどの知見が足りないため、ここら辺を教えていただける方がいらっしゃると幸いです。

なかなか実践が詰めずだった技術分野で、やれる!と思えるくらいの体感ができたのと、私の趣味である作曲活動が盛り上がれたら嬉しいです。

SRE NEXT 2023 にカメラ係として参加しました!

 SRE NEXT 2023 にカメラ係として参加しました!

念願だったSRE NEXTへ、当日スタッフのカメラ係として参加してまいりました!

 

このレポートでは、私とSRE NEXTと関係と、カメラ係としての観点と、個人的な想いを書いていきます。

カメラ係の様子

私とSRE NEXTとの関係

現職では、社内のIT運用者向けの監視環境を提供しています。

過去の歴史や会社規模もあり、向き合うべきところと向き合いながら、日々メンバーと奮闘しています。

SRE NEXTは、私が現職へ転職した2020年から、こんなカンファレンスがあるよ先輩に教えていただきまして、SRE NEXTに出てる人ってみんなすげえんだ...!!って目線で視聴しておりました笑

ある意味SRE NEXTは、私にとって夢の舞台になっています。

 

当日スタッフの応募きっかけ

今年度から、微量ながらオフラインイベントに参加するようになりました。

おかげさまで、仲良くしていただいてる方、ほんとにありがとうございます!

 

応募のきっかけは、ぐりもお (@gr1m0h) / Xさん含め皆さまとご飯に行った際に、コミュニティ運営の話題になりまして、本業の傍で運営していくことに、とても尊敬したためです。

コミュニティの成果物を多くもらってる身として、運営側の目線を少しでも体感せねば!と思い、微力ながら当日スタッフとして応募させていただきました!

 

カメラ係を担当しました

背景

誰かお一人カメラマンをしてくださる方はいらっしゃらないでしょうか?
カメラを持っていることが条件です。

俺だー!!ということで挙手しました。笑

 

カメラ歴は大学からで、バンドサークルのカメラ係やった頃からなので、なんだかんだ10年経ちました。

社会人になってからは、親戚の七五三や、安いスタジオ借りて知人のマタニティフォトやったりと、何かと必要な時に呼んでいただくことが多いです。

 

機材はキヤノンのミラーレスで、投資した額に見合わない実力と稼働率なので、ご了承ください。。(値上げ前に購入してます)kakaku.com

kakaku.com

kakaku.com

 

コミュニティ撮影で意識すること

F値シャッタースピードなど、カメラの基本的な知識は前提として、コミュニティ撮影ならではの心得というのも、スタッフ内で事前に共有いただきました。

speakerdeck.com

カメラ係の成果物は、会場の雰囲気と、セッション時の登壇者様の様子の大きく2つでした。

コミュニティ撮影としては、来場者様の顔はとらないのと、撮影NGのタスキがある方はレンズを向けないようにします。撮れてしまったとしても削除します。

結局は、聴講などの邪魔にならないよう、あくまで黒子に徹すれば問題なし!ということです。

 

カメラ係の感想

当日朝の顔合わせからは緊張しましたが、以後は記念撮影がてらに、スタッフ間や、スポンサーブースでの色んなお話ができて、ほんと楽しかったです!

特に、撮影に快く応じていただいた皆さま、誠にありがとうございました!

 

Track Cでの登壇者様、スポンサーブース写っていただいた方で、写真を受け取られていない方はお送りしますので、よしたけ (@yoshitake945) / X まで ご連絡ください!

 

参加セッション

sre-next.dev

Track Cのカメラ係として、張り付きで写真撮りながら聴講しておりました。

  • ギークがイオンに飛び込んだ結果がやばい〜Reliabilityと経営〜
  • LINEスタンプのSREing事例集:大量のスパイクアクセスを捌くためのSREing
  • 備えあれば患いなし:効率的なインシデント対応を目指すSREの取り組み
  • 勘に頼らず原因を見つけるためのオブザーバビリティ
  • プロダクトオーナーの視座から見た信頼性とオブザーバビリティ
  • プロダクトオーナーとしてSLOに向き合う。Mackerelチームの事例
  • 電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」におけるEnabling SLOの実践
  • SREの組織類型に応じたリーダーシップの考察
  • エンタープライズ企業でのSRE立ち上げ挑戦の際に意識した事と気付き、現在地とこれから
  • 1,800万人が利用する『家族アルバム みてね』におけるK8s基盤のアップグレード戦略と継続的改善
  • 信頼性目標とシステムアーキテクチャ

 

今回のSRE NEXTでは、事業会社でのプラクティスもあり、自組織と照らし合わせて聴講できたセッションあり、ウンウン頷きながら写真撮っておりました。

 

個人的には、「イオンネクストは、イオンのネクストではない」というお言葉が、胸がとても熱くなりましたね。。

docs.google.com

 

外で指を咥えて見てるだけじゃダメだ!

新参者として、コミュニティ運営ってここまでやるの!?という驚きの連続でした。

会場設営、スタッフ集め、お昼ご飯の調整 etc...(もちろんそれどころじゃないです!)

具体的な労力がどれほどかがわからなかったので、運営の努力に触れたことが、私にとっての大きな財産になりました。

 

正直、外で見ているだけだと、議論も進まないし、実務に活かされることは微々たるものなのですよね。(ここ3年間の反省です)

 

社内向けにコミュニティの努力を伝えて、SREや信頼性の文化を浸透させるのと、

事業会社としてプラクティスを現場から見つけて、世に放てるようになることが、一つの目標になりました。

少しでも貢献できるよう、チカラをつけていきます!

 

最後に、登壇者さま、SRE NEXT運営の皆さま、コミュニティに関わる全ての皆さま、最高のSRE NEXTをありがとうございました!